先日2日間のシステムコーチングがありました。
トータル16時間の英語。
久しぶりの英語でリード。改めて英語は私を自由にしてくれるなと感じた。
システムの色んなシーンに立ち会って、なぜ私がシステムコーチをやりたいと思ったかを再認識させられました。
決して、あまーいことばかりではなく、むしろ困難の方が多い。そこにぐらぐらしながらも立ち向かうシステムを励まし、寄り添い、些細な変化を見逃さない、本質に迫る、そして証人となる。
Because it matters, don’t be nice, be real.
自分にとって大事だからこそ、いい人で終わるにではなく、リアルであれ。
これを時にパーソナルコーチとして、時にシステムコーチとして、そしてKEIKOとして伝えていきたいんだ私は。
そういうリーダーを私は応援したい、変化に立ち会いたい、そして時には育てたい。
そう気付かされた瞬間。
少しずつ私の人生の目的も進化しています。