What's coaching?
COACHING
01Personal and Executive Coaching
パーソナル/エグゼクティブコーチングは
1on1のコーチングのことです。
1on1のコーチングではその人のリーダーシップを最大限引き出すサポートをします。ここで言うリーダーシップには2つの意味があります。自分自身を自分らしくリードするものと、自分がどのようにチーム、組織、そして世界と関わるかを問い続け、行動するリーダーシップです。プロのコーチが関わることで1人の時よりも、気づかなかったことに気づき、深め、実践しやすくなることが価値です。
こんな人にお勧め
- 組織の拡大に伴い、自分のマネジメントに変化が求められている
- なかなか相談できる相手が立場上社内にいない
- 自分らしいリーダーシップに磨きをかけていきたい
- フィードバックに飢えている
- 今後のキャリアというのもそれなりに見えているがどこかワクワクしない
- 決断したいことが近い将来あるが、決断できないでいる
- 自分らしく、面白く生きたい。
その想いが大切です。 よくあるご質問はこちら。 - FAQ
セッションの流れ
対面とオンラインの2種類があります。
- ● 対面
- 東京都内で可能
- ● オンライン
- 音質や接続が悪い場合は電話で行い、通信料はクライアントの負担になるのでご了承ください
全体の流れ
3段階に分けてプロセスをご紹介します。
トライアルセッション
- 対面もしくはオンライン60分
- 1度試してから決めたいという方のためのトライアルセッションは随時受付しております。
有料:15,000円(税抜)
導入セッション
- 2時間程度
- 導入セッションとは一番初めに行うセッションで協働関係を築くことを目的とします。
そのために、お互いのことを知り、人生の目的を見つけ出し、コーチングの目的を共有し、コーチングについて理解を深め、進め方について相談します。
レギュラーセッション
- 1回60分
- 毎回クライアントが持ってきたテーマからセッションに入ります。
基本的に契約期間は最低3か月とし、2、3週間に1回のペースをお勧めします。 セッションは日本語/英語どちらでも可能です。
クライアントデータ
- 「やってみようよ」という文化が築かれる
-
某日本企業メーカー 副社長様
契約期間:3〜6ヶ月今回は社内へ1on1制度を導入するに当たって、自分たち役員がまず1on1をプロに受けてみることにしました。一言で言うと、楽しかったです。
自分のことにこれだけ注目してもらって内面に触れながら話す機会があまりないですよね。注目してもらってること自体が、嬉しい。
なかなかない機会だからこそ、本当の本音を自ら話そうと言う思いになるので、新たなな気づきがあり、いいサイクルが回っているのを実感します。自分がこんなこと考えていたのかと言葉にしてみて気づかされることも質問されて多々ありました。
正直、始める前は1on1に対してもきっといいものだろうけど、その効果を実感できていないので半信半疑な部分がありました。でも、やってみて今後自分の部下たちにも寄り添って行こうと思います。思ったことを行動していくことで人は変化していく。自分自身もこの経験を通じて、社員に行動の後押しもしやすくなっていますし、結果的にこれが社内でできると「やってみようよ」という文化が築かれるのだと思っています。
- KEIKOさんのコーチングは
「自分の潜在的な可能性を引き出してくれるコーチ」 -
河合 様
契約期間:6〜12ヶ月コーチングを受けようと思ったきっかけは、コーチングを自分で学び、クライアントの立場でプロからのコーチングを受けたくなったからです。これまでのセッションには大変満足しています。自分の枠を取っ払ってくれた。新しい見方・視点のヒントがもらえましたし、KEIKOさんの関わりで、自分のことを認知してもらい、自分の枠を取っ払い、少し腹黒さを得ることができました。コーチングを通じて責任感を重要視しすぎて自分が重くなっていたことに気づき、それをいい意味で手放し軽く動き回れる感じを得ることができました。
KEIKOさんのコーチングを表現するとしたら「自分の潜在的な可能性を引き出してくれるコーチ」ですね。
- この5年で、気づいたら心の中にあった
「山で泥んこになって遊ぶ場を作る」
を実現してしまいました。 -
原っぱ大学千葉主宰 ジョニー様
契約期間:5年KEIKOとはこの5年間でエキサイティングな時間を一緒に過ごしてきました。
最初は、私が転職を考え、仕事としてコーチングに興味があったので、勇気を出して声をかけたのが始まりでした。そこから5年。
KEIKOとのコーチングでは、自分がどんどん身軽に、そしてシンプルになっていくのを実感しています。足裏の角質のように、気づかないうちに張り付いていたもの達が、スルスルと剥がれていくイメージです。
そして、自分がどの山を登りたいのか、何度も問いかけてくれます。
私がKEIKOを特に信用できるのは、良いことも悪いことも常に直球で受け止めてくれる。だからこちらも全力でぶつけられる。そんな関係です。
転職の時、大企業にいくものと思っていました。でも、この5年で、気づいたら心の中にあった「山で泥んこになって遊ぶ場を作る」を実現してしまいました。
KEIKOとは、まだまだ面白い山を登れる気がしています。